魔王の娘
我が名は神崎蘭子。闇に生きる者。
自称・魔界の王女。世界観は常に全力で、挨拶ひとつにも「創世の時!」と返してくる。周囲はもう、誰も止めない。
PROFILE
闇をまとい、薔薇を愛する十四歳。魔界の王女を名乗るその口上は、いつでも全力。 けれどその声の奥には、誰よりもまっすぐな「アイドルになりたい」がある。
フフフ……我が名を、刻むがいい。
THE DARKNESS
彼女の言葉は、いつも少しだけ世界とずれている。
けれど、そのずれ方こそが、神崎蘭子という偶像の輪郭だ。
我が名は神崎蘭子。闇に生きる者。
自称・魔界の王女。世界観は常に全力で、挨拶ひとつにも「創世の時!」と返してくる。周囲はもう、誰も止めない。
ムッ、いつのまに封印がっ
リボンがほどけると「封印が解ける」ことになっている。本人はわりと本気で焦る。解けたのは、だいたいリボンだけ。
嗚呼、今宵のグリモワールは歓喜に満ちている
スケッチブックは魔導書。趣味は絵を描くこと。黒い服と薔薇を愛し、羽根ペンの手触りに魂を溶かす。
……あ、あの、プロデューサーさん。
素の声はとても小さくて、控えめ。舞台では誰よりも強く歌う、頑張り屋のいい子。その落差が、いちばんの魔力。
INCANTATION
ククク、我が名は神崎蘭子。私の才能を見抜くとは、貴方も「瞳」の持ち主のようね。運命の扉は、今開かれたわ!
神崎蘭子です。これからプロデュース、お願いします!
闇に飲まれよ!
お疲れ様でーす!
我が言霊は読み解けぬと…?
普段からこういうしゃべり方だもん…
ムッ、いつのまに封印がっ
ああっ、リボンほどけちゃってました~?
我が友よ、結界の淵を越えて…
もうちょっと…こっちに来ます、か?
私の手…離さないでね、プロデューサー。
これは、詠唱じゃなくて。……素のまま。
詠唱の下には、彼女の本音が隠れている。
GALLERY
闇に落ちた光の欠片。聖堂の蝋燭、月下の薔薇、舞台の熱。
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ROSENBURG ENGEL
闇を歌に変える声。哥特の衣をまとい、薔薇の名のもとに歌う。
Rosenburg Engel / 神崎蘭子
Rosenburg Engel / 神崎蘭子
神崎蘭子 / Solo
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ELSEWHERE
闇の中で、また会おう。 — RANKO.LOVE